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【フィギュア】一騎当千 ゴスロリ 呂蒙子明(コミックガム表紙絵)白ver. 宮沢模型限定 [ダイキ工業]
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/ ⌒ ⌒\ ふつくしいぉ!たまらないぉ!
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以前にも紹介した
『一騎当千』の ”呂蒙子明”ゴスロリ(コミックガム表紙絵)の色違い、”白ver.”が予約開始になりました。
旧バージョンがこちら
漆黒のゴスロリ服がなんともまぁ艶かしい。
尻臼的には網タイツは断然黒がよいと思いますので、こちらの黒バージョンのほうが好みかも…まだ在庫があって売ってるのな…
あ、でも、このフィギュア、別におっぱいとかでてないけど対象年齢18歳以上推奨だからね。お子様はとっとと帰るんだなっ!
黒バージョンは黒バージョンで魅力的だけど、白バージョンは塗り分けがされてたりそもそも白いので凹凸がはっきりとしていて
より一層パイオツやらフトモモやらがふっくらムチムチに見えて
とっても( ・∀・)イイ!!塩梅になってますね!
/ ̄ ̄\ たまらないな
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/ く
髪の毛の青さも、なんだかミステリアスでカッコイイです。
赤いベルトのアクセントも非常に際立っててステキです。
ちなみに、解説書にあるとおり、「白い絶対領域の奥は、おとなのピンク仕様」だ!
紳士諸君!おとなのピンク仕様だぞ!わかるな?この意味はわかるな!?
ちなみにデザインのもとになっているコミックガムの表紙はこちら。
Comic Gum (コミック ガム) 2009年 09月号 [雑誌] (2009/07/25) 商品詳細を見る |
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/ ⌒ ⌒\ なんど見てもカッコイイな!
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イラストだけでもタマリマセン。
ついでに呂蒙子明のご本人様のエピソード。
三国志での呂蒙子明は赤壁で曹操に勝つわ(一人でじゃないけど)、関羽を討ち取るわそりゃもう名将のなかの名将ですた。なので、数々の武勇伝やエピソードが後世に残っています。
なかでも有名なエピソードがこちら
呉下の阿蒙に非ず
呂蒙は黄祖討伐を始め、赤壁の戦い、その後の周瑜の荊州をめぐる一連の戦でも常に大将を務め戦功を上げる一方、教養は全くといってよいほど無かった。しかし、主君の孫権から教養の大切さを諭されて勉学に励んだ。『江表伝』によると、孫権からは「別に博士になれというのではない、ただ過去のことを多く知っていてもらいたいだけだ」と言われたのだが、呂蒙は結局儒学者にも勝るほどの量の学問を身につけたという。ただし、正式な学問を学ぶ機会はもてなかったため、重要な文書は口述で作成したという。
魯粛が周瑜の後任として陸口に赴く途中、呂蒙の軍営の前を通った。呂蒙に対し、魯粛があれこれ質問してみると、勉学に励んでいた呂蒙は何でもスラスラと答えてしまったという。魯粛は関羽対策について、逆に呂蒙から5つの策略を与えられることになった。魯粛は感心し、呂蒙の母に目通りをして友達になることを約して別れた。『江表伝』では、魯粛は呂蒙を「呉下の阿蒙に非ず」(「阿」は“~ちゃん”のニュアンスで、「呉にいた頃の蒙ちゃんではない」の意になる)と評し、それに対して呂蒙は「士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし」(日々鍛錬している者は三日も会わなければ見違えるほど変わっているということ。転じて、いつまでも同じ先入観で物事を見ずに常に新しいものとして見よという意味)と言ったといわれている。
Wikipediaより抜粋
士別れて三日なれば、即ち更に刮目(かつもく)して相待す(あいたい・す)べし
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/( >) (<)\ 言ってみてぇ~~~~~~~~~!
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カッコイイよなー。ただ強いだけじゃないんだよなー。
そんな古代の偉い人も、自分のキャラクター性がまさかゴスロリ美少女フィギュアになるなんて思っても見なかっただろうね。そりゃ、そうなんだけどね。