昇れる太陽(初回限定盤)(DVD付) (2009/04/29) エレファントカシマシ 商品詳細を見る |
エレカシ宮本ラジオ生放送中にマジギレ
って、作った本人の前で「食べにくい」って言っちゃってるよネ。作ったほうとしては「この人のアルバムはよくなかったです」って言われたようなもんだし。そりゃ、カチンと来るわ。
ゲストで呼んでるわけだし、もうちょっと気を使ったほうがいいですよね。同年代以下には受ける喋りなんだと思うけど、年上の異性に対してはちょっと軽すぎだと思う。同性から同性に対しても同じことが言えると思うし(和田アキコレベルの人にも同じこと言っちゃうんだろうか?とか考えると・・・たぶん言わないだろうね)。
そもそも「欠点」を上げて、フォローしながら「利点」に持っていくしゃべり方はリスクが大きい。「儲かってないみたいですけどがんばっているみたいですね。がんばってくださいね。さて当社からの提案ですが・・・」みたいな営業のノリを慣行するようなものです。特に宮本さんはライブで客に説教したりマイク投げたり、キレやすい(よい意味での)古き良きロックンローラー気質の人だと思うし。
だいたい、レストランに行って、これと同じことをシェフに向かって言ったら(よほどの仲でない限り)確実にキレられる。だって、「まずいくて食えない」って遠まわしに言っちゃってるもん。「飲み込んでしまえばこれほどおいしいものはない」って、フォローになってなくないですか・・・ちょっとニュアンスが微妙すぎですよDJのおねーさん(「これ最初はわかんなかったけど今はクセになっちゃいました大好きです」・・・と言いたかったのでしょうけど、宮本さん含め一部のリスナーには全然伝わらなかったと思います。)
宮本さんも沈黙したり、「気をつけろバカ!」は大人気ないし、言いすぎだと思うけど、宮本さん沈黙時の「あ、今、遠くへ行っちゃいました」はかなり癇に障る言い回し。ケンカ売られてるのは確かに宮本さんの方かと思われ。
ただ、宮本さんの「悪気がないのはわかってるけどよぉ」に不器用な男気を感じるのはオレだけっすかね(怒りながらもちゃんと相手の立場を考えてあげているから出る一言だと思う)。
ともあれ男の道を突き進んでる感のある宮本さん。宮本さんをあやかって、怒りたいときは怒れる人間になりたいです。やりすぎはよくないですけど。
ちなみに、エレファントカシマシ公式ブログで、宮本さんの謝罪文出てます。リスナーに対する謝罪内容ですね。大人の対応と思いきや・・・DJのおねーさんには謝ってねぇ。
さて、おねーさんは・・・こちらも公式ブログで謝罪してます。
双方謝罪ってことで、終息でいいのかな・・・ともかく、宮本さんがメディアに出にくくなったことは確かかと。ワリ食ったのは宮本さんですね。