こんにちは。おはようございます。

【審議中】　(　´・ω) (´・ω・) (・ω・｀) (ω・｀ )

禿しく同意します！
脱げばいいってモノじゃない。
情緒というものをだね（以下略）

確かに怖いです。まよチキは好きなんですけどね・・・

> こんにちは。おはようございます。
こんばんわ尻臼です。

> 【審議中】　(　´・ω) (´・ω・) (・ω・｀) (ω・｀ )
> 禿しく同意します！
うんうん。でも、何度も何度も、ずっと見ていたら「あれ？こいつかわいいんじゃね？」
そんなふううに思えてきました。が…やっぱりいろいろとおかしいですね…

> 脱げばいいってモノじゃない。
> 情緒というものをだね（以下略）
そうそう、情緒ってもんがね（以下略）
　　　　＿＿
　　 ／　　　＼　キャストオフにナニを求めてんだよ？
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）　　　　　　　　　ｷﾘｯ　＿＿＿_
.　|　　　　 （__人__）　　　　　　　　　　　／＼ 　 ／ ＼　　情緒！
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　　　 ／（ー）　 （ー）　＼
.　 |　　　　　　 　 }　　　　　　　　 ／　⌒（__人__）⌒　　 ＼
.　 ヽ　　　　　 　 }　　 　 ＼ 　 　 |　　　　|r┬-|　　　　　　|
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　 　 ＼　　＼　　　`ー'´　　　　 _／
　　　/　　　 く.　＼ 　 　 　 　 ＼　 ノ　　　　　　　　　　＼
　　　|　　　　 ＼ 　＼　　　　(⌒二　　　　　 　 　 　 　 　 |
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)、　 　 　 　 ＼　　　　　　　　｜　 |


> 確かに怖いです。まよチキは好きなんですけどね・・・
少なくとも、『坂町紅羽』はこういう表情をするキャラクターではないと思うとです。
たしかにイラストを忠実に再現しているのでしょうけれど、再現すればいいというわけではないんだなって、つくづく思いました。リアルとリアリティは違うんだぞ…っと。

わたしも、デザインの現場に立って仕事をしている身なのでよく分かるのですが、違うものは違うとはっきり言ってくれる存在というのは非常に重要なんですよね。ダメなものはダメ。売れないものは売れないんです。

このフィギュアの原型師さんは、カトレアやみずほ先生も見事に仕上げてるんです（ナクルもなんですよ）
なのに…どうしてこうなった!?

ただ、ネタとしては面白いので、再掲しようかと思っています。実際に検索件数も多いようですしねｗｗｗ

めちゃ同意です！

怖いよ！コレ！！
こんなの「まよチキ！」の『紅羽』じゃないでふ・・・。(笑)

こんな狂気の顔してる『紅羽』たん見たことねーよ。(/□≦､)
『鳴海ナクル』以外の他の娘もちゃんと皆可愛くできているのになんで『紅羽』たんだけ・・・。

ただえでさえ文庫の方は表紙に載せてくれない有様なのに・・・
ただでさえ『スバル』様に告白して、当たり前だけど見事玉砕したのに・・・

追撃するなんて、ひど過ぎる！！

そともアレか、文庫の表紙に載せてくれないと同じ理由で、最近厳しいから、「こんな狂気な感じだったら通るんじゃね？」的な感じでヤッちまったのか！？

『紅羽』たん可哀想すぎる！！

</a>> めちゃ同意です！
そうですか…私の心とあなたの心が一つになりましたね。尻臼です。


> 怖いよ！コレ！！
> こんなの「まよチキ！」の『紅羽』じゃないでふ・・・。(笑)
いいえ、「まよチキ！」の『紅羽』です。あなたの愛してやまない"妹"です。
"妹がこんなに可愛いわけがない"
それが現実なのです。


> こんな狂気の顔してる『紅羽』たん見たことねーよ。(/□≦､)
> 『鳴海ナクル』以外の他の娘もちゃんと皆可愛くできているのになんで『紅羽』たんだけ・・・。
それでも愛してあげて下さい。
ほら、ずっと見ているうちに、だんだん可愛く見えて…見えて…

　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　　u　＼
　　　　 　／　　＼　 　 ／＼　　見るんじゃない…感じるんだ…！
　　　　／ 　し （＞） 　（＜） ＼
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　 ＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　　 ／　| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　 　 ＼　| |　　　　　　　　　　|
　 ／´　　　　　　　 　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　|
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　　　　　　　／　　　u　＼
　　　　 　／　　＼　 　 ─＼　　　　チラッ
　　　　／ 　し （＞） 　（●） ＼
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　 ＿＿＿＿＿＿＿_
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　　　　ノ　　　　　　　　　 　 ＼　| |　　　　　　　　　　|
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> そともアレか、文庫の表紙に載せてくれないと同じ理由で、最近厳しいから、「こんな狂気な感じだったら通るんじゃね？」的な感じでヤッちまったのか！？
おそらく、かなりまじめに製作してるんだと思います。
この原型師さんは悪ふざけをまじめにやる方のようなので。

元イラストも見ましたが、忠実といえば忠実に再現していますポーズとか顔つきとか。ただ、リアルを追求しちゃったのではないかな…そういう作品でもキャラクターでもないですからねこの娘。

かなりの酷評を受けているようなので、デコマスから作り直すかもしれませんね。


> 『紅羽』たん可哀想すぎる！！
可哀想だと思うなら、ゲットして愛でてあげて下さいｗｗｗ
もしくは…供養？
　

ここでも、自分のブログ先でも『尻薄』様、返信ありがとうございます。

そして自分のブログでも言いましたが、『尻薄』様！　あなたはハッキリ言って眩しすぎる！！　神ですかアナタは！！

> ここでも、自分のブログ先でも『尻薄』様、返信ありがとうございます。
いつだって身も心も紳士。尻臼です。


> そして自分のブログでも言いましたが、『尻薄』様！　あなたはハッキリ言って眩しすぎる！！
ありがとうございます。

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　　　　+　。　／ ＼　　／＼　ｱﾌﾞﾗｷﾞｯｼｭｯ
　　 　　　　／　（ー） 　（ー）＼+　。　*
　　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ .＼　　いつだってたぎってるぉ！
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　　　　　＼　ﾘ　　　　　　 l　<
　　　　　　<_/　　　　　　　ト-'

しかし年頃の男性に「眩しすぎる」などと言ってはいけません。
その理由は…察して下さい。


>　神ですかアナタは！！
私は、神だ。



　　　_.. - ' ´￣ ｀ .ヽ
　 ／-''´￣￣￣ ヽ　＼　　　　＿＿＿
../　　　　　　　　　　　＞t'' ￣-<￣ ヽ￣ ｀::..､
　　　　　　　　 　 r ' ´,.....ゞﾊ＼　　　｀ :＼　　 ::＼
　　　　　　　　　/-ィ　/ /　　ヽ.＼　　　　.ヽ　　 ..::ヽ
　　　　　　 　 ｨｵ ./　　/　　　　ヽ ＼　　　 ﾍ　　　::::ﾊ
　　　　　　／/　./　　/　　　 i､　 ﾄ　 ＼::..　∧　　 ..:::::i
　　　　 ／ ./　　　　/　　　　ﾉ　｀.ﾄ､　　 ﾊ.　 ﾊ　　　:::::｝　　神は死んだ！！！
　　　 /　 ./　　 　　i　　 i //.　　 i　 >ﾊiレ=＼ﾊ　　:::::::i_
.　　 /　　i　　 / ｨ . |　　i!./　　　ﾉ　　i!/'r=-､ｱｿ　　::::::|ハ
　　　　　/ ／/　i! . |　./i!{_　　 ヽ　､_I! ハゞイ- i　..::::::/ ./
　　　　./　　/　 i!ﾊ川/｀i＞=-≧ﾉ- ....　 ´￣　 ｲ ..:::::/.ノ｝
　　　ノ　ィ./i!　 ﾊ　ﾄ｛　/ r=ヽ >　　ﾊ::.　　　　 /..:::::/'i!!<　　　　　 ...:::─
　-=彡イ./ ｲ ./　i　ﾊ 人_ゞン　　　 ｀ _ ─ .､ /.::::::/i彡i.l）　　　 ／:::::::/ｨ
　　　　 //　i.ｲ　 .V::::ﾊ　　"　 　 　 ./r'´￣ ./.::::::/ ﾊYソ　　　/:::::::::::/∠
　　　　.i/　 .|ﾊ　　i!:::トﾐ､　　　　　　 |':.　 　/.::::::/ /::::ｲ　　　./::::::::／/
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　　　　　　　ﾉ　..::::/ ーt≧ミﾐ ､　　　　｀;/..:::::/..ｲ'￣￣＼/／|.|￣￣￣ノ
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　　　　　／:::／＝￣￣￣￣￣￣￣｀斗:/　＞　 ＿／''　ｨﾌ　　　　／ハ
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ー─ '' ´/:/::::::＼＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!＞─ ＜∧/　　　　il ..il　　　　 ｲ
.　 　 　/:/::::::::::::: ＼＼:::::::::::::::::::::::::::::::::i!｝　　　／／ヾ　　　　Y　　　　　 i!

狂気の人─君たちはあの狂気の人のことを聞かなかったか。─真昼間、提灯をつけて、広場に出てきて、ひっきりなしに「俺は神を探している！俺は神を探している！」と叫んだ人のことを。
─広場にはちょうど神を信じない人たちが大勢集まっていたので、彼はたちまちひどい物笑いの種になった。神様が行方不明になったのか、と或る者は言った。神様が子どものように迷子になったのか、と他の者は言った。それとも隠れん坊をしているのか？我々が怖いのか？船に乗ったのか？移民というわけか？─彼等は口々に叫び笑った。
狂気の人は彼等の中に飛びこみ、鋭い目つきで睨みつけた。「神が何処へ行ったかって？」と彼は叫んだ、「お前たちに言ってやろう。我々が神を殺したのだ─お前たちと俺が！我々はみんな神の殺害者だ。
だが、どうしてそんなことができたのだ？地球を太陽から切り離すようなことをどうしてやってしまったのか？我々はどっちへ動いているのか？我々は無限の虚無の中をさ迷って行くのではないか？寒くなってきたのではないか？絶えず夜が、ますます暗い夜がやって来るのではないか？真昼間から提灯をつけなければならないのではないか？神を埋葬する墓掘り人たちの騒ぎは未だ聞こえてこないか？神の腐る匂いが未だしてこないか？
─神は死んだ。神は死んだままだ。そして我々が神を殺したのだ。世界がこれまで持った、最も神聖な、最も強力な存在、それが我々のナイフによって血を流したのだ。この所業は、我々には偉大過ぎはしないか？こんなことが出来るためには、我々自身が神々にならなければならないのではないか？」
─ここで狂気の人は口をつぐみ、改めて聴衆の顔を見た。聴衆もまた押し黙って、訝しげに彼を見つめた。ついに彼は、提灯を地面に投げつけた。提灯は壊れて消えた。「俺は早く来すぎた」と彼は言った。「まだその時ではなかった。この恐るべき出来事は目下進行中なのだ。まだ人間たちの耳には達していないのだ。電光と雷鳴は時を要する。実際に起こった後でやっと、人の目に入り耳に入る。この所業は、人間たちには最も遠い星よりもまだ遠いのだ。─にもかかわらず彼等はこの所業をやってのけたのだ。」
─なお人々の話では、この狂気の人は、その日あちこちの教会に押し入り、そこで、《神のレクイエム》を歌った、という。外に引きずり出され詰問されると、彼はいつもこう答えたということだ。「教会とはいったい何だろう、─神の墓穴、その墓碑でなければ？」

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　　　　i＼　　＼　　　／　 ﾄ'　 ﾉ　ﾌﾟﾁ　ﾌﾟﾁ
　　　　| 　＼　　 y( ｼ 　　 |ー'
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　　　　 と_＿＿_＿＿＿ノ＿ノ

いつもにこにこあなたの隣に這いよる混沌！尻臼でした。